ボートレース多摩川 05#

8月9日

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レース展望

一般 夕刊フジ杯 7月27日(月)・28日(火)・29日(水)・30日(木) 出場予定選手

矢後剛、一瀬明、村田修次、齊藤仁の地元カルテットが強力

4日間のショートシリーズは、男女混合での開催。これが終わると次節はプレミアムG1レディースチャンピオンが開幕する。今節出場する女子選手は、同じ支部の選手に情報を提供するために、少しでも収穫が欲しいところだ。今節は矢後剛、一瀬明、村田修次、齊藤仁の地元カルテットが強力だ。矢後が変幻自在な走りでピンラッシュを目指せば、一瀬は速いスタートを繰り出し、1Mは制圧してくる。今年のマスターズ覇者の村田は名うてのペラ巧者。モーターを快速に仕上げて、的確なハンドルさばきを見せる。齊藤もレース巧者ぶりを発揮する。遠征陣では速攻力が武器の伊藤誠二が強敵。原豊土、松尾充もスピード戦で沸かせる。女子では近況好調な池田浩美が面白い存在になりそう。金田幸子は現級こそA2だが、地力は上位。スタートから積極的に仕掛ける。中里優子、水口由紀も熟練した走りで魅了する。地元若手の生田波美音にも注目が集まる。

主な出場選手

  • 矢後剛 3347(東京)
  • 間嶋仁志 3362(三重)
  • 一瀬明 3641(東京)
  • 伊藤誠二 3713(愛知)
  • 村田修次 3826(東京)
  • 齊藤仁 3978(東京)
  • 原豊土 4131(静岡)
  • 松尾充 4754(三重)

村田修次 東京 3826

村田修次
本命選手

名人芸の調整力で快速に仕上げる

東京支部屈指のペラ巧者。理論的な調整は的確で、さまざまな状況に応じることができる引き出しの多さも1つの武器になる。素性のいいモーターはもちろんのこと、平凡機、低調機でもそこそこのレベルに仕上げてくる。ましてや今節は全てに熟知した多摩川水面なら、必ずモーターを快速にする。行き足、ターン回りが仕上がれば、堅実なハンドルさばきで着をまとめる。今年のハイライトは何と言っても、4月の津マスターズ。優勝戦は西島義則、松井繁ら強豪相手にコンマ02ときわどいスタートを決めて押し切り、07年9月多摩川周年以来、2度目のG1優勝を決めた。その津では7走して5走が0台のスタートと、果敢なスリット攻勢が勝利の要因となった。この優勝で来春の福岡クラシックの出場権利をゲット。また、SGの舞台で走ることができる。4日間の短期決戦だけに調整力をフルに発揮し、快速モードで他艇を圧倒する。

齊藤仁 東京 3978

齊藤仁
対抗選手

安定したレース運びで舟券に貢献する

多摩川通算優出は32回。今節出場する選手の中では、村田修次の37回に次いで多い。優勝が2回しかないのは寂しいが、着実に予選、準優を突破して優出してくる。過去10節の成績を見ても、予選落ちはわずか2節のみ。優出は5回している。引いたモーターによって多少の違いはあれど、低調機を引いても水準レベルには引き上げる調整力はさすがだ。差し主体の走りで大崩れが少ないのも強み。1コースの信頼度も高い。インできっちり逃げて、センターからアウトコースではさばいて2、3着に絡む。着実にポイントを積み重ねて準優は好枠で乗るのが理想だ。昨年12月に大けがをし、2カ月後の今年3月芦屋で復帰。いきなり準優入りを果たすと、続く尼崎、多摩川では見事ファイナル入りを果たした。その後もコンスタントにベスト6入りをしている。東京支部きっての安定株で、今節も優出は最低ノルマ。狙うはけがから復帰して初の優勝を目指す。

一瀬明 東京 3641

一瀬明
地元イチオシ

破壊力あるスリット攻勢で沸かせる

デビューは93年5月の平和島。その節の3走目で初勝利を挙げると、2年後の95年7月多摩川で初優勝を飾った。SGの出場経験こそないが、G1では2回優出している。現勝率は6.63。これで5期連続でA1級をキープする。決まり手は逃げ、まくり、差しと多彩で偏りはない。コース別の成績で見ると1、2コースの1着率が高い。さらにスタートが的確で早いため、センターからの一発も十分にある。走り慣れている多摩川なら、鋭さは増すだろう。当地は通算17回の優出で優勝は4回。2節前の昨年11月に優勝している。この優勝が多摩川では、06年以来13年ぶりのVとなった。成績はモーターの仕上がりに左右されることが多いが、スリットの行き足が来たときのスタート攻勢は破壊力十分。それだけに水準以上のモーターを引きたいところだ。短期決戦だけに初日から取りこぼしは許されない。剛柔自在な走りでポイントを積み重ねる。

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