ボートレース多摩川 05#

1月16日

本日場外発売

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レース展望

一般 四市組合設立53周年記念BTS市原カップ 12月19日(土)・20日(日)・21日(月)・22日(火)・23日(水) 出場予定選手

東都のエース濱野谷憲吾が登場。中野次郎。梶野学志もV目指す

毎年行われている四市組合周年記念。今節は5日間開催で行われる。何と言っても注目は東都のエース濱野谷憲吾だ。多摩川は全てに熟知した水面。今節もモーターを快速に仕上げてくるはず。日本一の静水面を縦横無尽に駆けて、優勝だけを目指して走る。中野次郎、梶野学志も参戦し、地元勢はかなり強力な布陣。これに若手の馬場剛、宮之原輝紀も優勝争いに絡んでくる。遠征陣では成長著しい金子萌、剛柔自在な走りを見せる春園功太も水面を沸かせる。中澤和志、桐本康臣も決め手は上位。破壊力満点の走りで1着だけを目指す。渡邉英児、坂元浩仁、吉田裕平は現級こそA2だが、実力のある選手ばかり。特に吉田は期待の若手で、的確なレース運びに定評がある。多摩川ファンに名前を売る絶好の機会だ。

主な出場選手

  • 濱野谷憲吾 3590(東京)
  • 中澤和志 3952(埼玉)
  • 桐本康臣 4043(三重)
  • 中野次郎 4075(東京)
  • 梶野学志 4140(東京)
  • 金子萌 4793(静岡)
  • 春園功太 4796(三重)
  • 吉田裕平 4914(愛知)

濱野谷憲吾 東京 3590

濱野谷憲吾
本命選手

多摩川通算16回目の優勝を目指す

SG優勝4回。G1優勝21回を誇る関東のスーパースター。マスターズ世代になっても、東都のエースとして君臨し続ける。多摩川は通算44回の優出で優勝は15回。優勝回数は現役で長岡茂一の16回に次ぐ、2位となっている。以前、濱野谷憲吾は多摩川の水面に対してこう評価した。「平和島は乗りやすさだけはすぐに来るけど、多摩川はなかなか来ない」と話す。それだけにコメントで「乗りやすい」と載っていたら、コース不問で狙いたい。決まり手はまくり、差しと剛柔自在。特にスリット全速からの豪快なまくりは迫力十分だ。今年は一般戦での優勝が3回。記念戦線での快音が聞かれなかったのは残念だ。この時期なら本来はグランプリに出場していないといけない選手だが、今大会に出場する以上は優勝だけを目指していく。現役で最多タイとなるV16なるか。ファンタジスタが暮れの多摩川で地元ファンを魅了する。

中野次郎 東京 4075

中野次郎
対抗選手

ダブルエースとして活躍を約束する

00年5月平和島でデビューし、1カ月後の多摩川で初勝利を挙げた。SG優勝こそないが、G1優勝は通算5回を誇る。東京支部屈指のオールラウンダー。決まり手は多彩で、まくり、差しと自在に使い分ける。コース別成績を見ても、1コースから4コースまでは満遍なく勝っている。センターまでは1着を狙い、アウトコースは展開を突いて連に絡むのが基本戦法だ。多摩川は15年3月に周年優勝があるが、それを最後に優勝から遠ざかっているのは寂しい。さらに今年はここまで優勝なし。特に6月から9月にかけては予選落ちが続き苦しんだ。近況は優出もあり、最悪な状態は脱したようだが、中野の実力を考えると納得ができる内容ではない。来年、再び記念で活躍するためにも、走り慣れた地元でリズムを上げていきたい。今大会は濱野谷憲吾と並んでダブルエースとして君臨。遠征陣は地の利で抑えて、ファンの期待に応える。

梶野学志 東京 4140

梶野学志
地元イチオシ

クラシック出場へ勝負駆けが続く

今年の梶野学志は多摩川でツキがある。GW開催では優勝戦3枠で登場すると、1Mは外マイしてバックは3番手。2M勝負かと思ったが、バックで1枠の永田秀二と4枠の中野次郎が接触。永田が大きく失速し、梶野が先頭に立つ。2周ホームは差した中野と競るも、2周1Mでツケマイを決めて勝負あり。これだけでは終わらない。続く7月の開催では6枠でファイナル入り。道中は3番手を走っていたが、先頭争いをしていた有賀達也と吉田俊彦が大競りし、その間隙を突き、多摩川連続優勝を果たした。今年はここまで優勝4回。11月の蒲郡では5回目の優勝に王手をかけたが、残念ながらフライングに散った。来春の福岡SGクラシック出場に向けて、残り2回は優勝したい。今大会も含めて勝負駆けが続く。ターン回りが仕上がったときのまくり差しは絶品で、アウトコースでも軽視はできない。俊敏なターンで1Mは突破してくる。

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