ボートレース多摩川 05#

3月2日

本日場外発売

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レース展望

一般 第51回東京中日スポーツ賞 2月25日(木)・26日(金)・27日(土)・28日(日) 出場予定選手

3Days覇者の片岡雅裕が登場。坂元浩仁、岡村仁も好勝負

4日間のショートシリーズは、男女混合戦で行われる。この節の前がG1関東地区選で、その節に活躍したモーターが出場してくる。短期決戦だけに良機を引いた選手には、大きなアドバンテージがありそう。シリーズの中心には片岡雅裕を推したい。今年は児島3Daysでいきなり優勝。剛柔自在な走りでポイントを積み重ねる。坂元浩仁は多摩川との相性がいい。モーター出しに課題があるが、水準以上の足を引き出せれば、豪快な攻めで沸かせる。岡村仁もターンは俊敏。まくり、まくり差しと的確な判断で1Mは抜け出す。石塚久也、向後龍一の埼玉コンビも好勝負は必至。山本修一、妹尾忠幸、藤原啓史朗の岡山勢も地力は上位で、優勝だけを目指して走る。倉谷和信はコース取りから積極果敢。闘志みなぎる走りで舟券に貢献する。服部幸男は現級こそB1だが、実力は今節の中でもトップレベル。地元勢は手薄だが、山田竜一が大将格として登場。地の利を生かして走る。

主な出場選手

  • 倉谷和信 3290(大阪)
  • 服部幸男 3422(静岡)
  • 妹尾忠幸 4089(岡山)
  • 石塚久也 4144(埼玉)
  • 岡村仁 4311(大阪)
  • 坂元浩仁 4409(愛知)
  • 片岡雅裕 4459(香川)
  • 近江翔吾 4643(香川)

片岡雅裕 香川 4459

片岡雅裕
本命選手

バトルトーナメントで優勝し好調

片岡雅裕の母校は17年のセンバツ高校野球で、甲子園に出場した中村高校。片岡も高校時代までは球児として汗を流した。卒業後は自衛隊に入隊。その後は155cmと小柄なこともあり、ボートレーサーの道を選んだ。07年11月に丸亀でデビューすると、3カ月後の08年2月宮島で初勝利。10年3月の丸亀ではデビュー初優勝を達成した。17年7月のびわこ周年でG1初優勝を飾ると、18年11月の芦屋チャレンジカップでは、SG初優出(4着)。8期連続でA1級をキープし、今後もSGでの活躍が期待される。今年は1月に児島で行われたバトルトーナメントで優勝。12月鳴門で開催するバトルチャンピオントーナメントの優先出走権を獲得した。優勝会見では「上のクラスで活躍するために、早く調整を合わせられるようにしたい」と、さらなる飛躍を誓った。多摩川は走る機会が少なく実績はないが、一般戦なら地力は上位。攻めの姿勢で優勝を目指す。

岡村仁 大阪 4311

岡村仁
対抗選手

ユーチューバーとしても活躍中

上平真二から始まり、峰竜太や平山智加など、YouTubeを通してファンとの交流を深めるレーサーが増えてきた。岡村仁もその1人で「スタディーボートレース」というチャンネルを開設。レースや調整についての疑問をやさしく解説し、ときには実際にボートに乗って疑問を解くなど、勉強になる動画を配信している。少しでも多くの人にボートレースを知ってもらいたいという思いから始めた。今後も登録者数を増やし、どんどん盛り上げていって欲しい。さて、本業の方だが今期(20年11月以降)は早々にフライングを切り、スタートは無理できない状況となった。それでも年末の住之江、年始の唐津と優勝戦に進出。決して調子は悪くない。多摩川は18年9月以来、久しぶりの出場となるが、過去に4回優勝戦に乗っている。的確なスタートを決めて、スリットでのぞけば、シャープなまくり差しで突き抜ける。YouTube同様にレースも盛り上げる。

山田竜一 東京 3505

山田竜一
地元イチオシ

復活のドラゴンまくりで沸かせる

今大会は地元の東京支部が、若女井正、田村美和、山田竜一、小澤学、岡部大輝の5人しかいない。失礼ではあるが、手薄なのは否めない。それだけに山田への期待は高い。90年11月に多摩川でデビュー。95年7月の芦屋で初優勝を達成し、ここまで通算44回の優勝を誇る。G1は優勝こそないが、過去9回の優出がある。SGもダービーとクラシックで出場している。今年1月からの適用勝率は5.98。2期連続でA2級となり、A1級返り咲きとはならなかった。今期(20年11月以降)は、2月10日時点で1着は7本のみ。その内訳を見ると、イン逃げが6回、2コース差しが1回となっている。センターから外で勝てなくなっているのは寂しい。「最近は自分が駄目。新人みたいなターンになっている」。スタートは安定して決まっているだけに、本来の走りを取り戻せば、好勝負を演じる。熟知した多摩川で、復活のドラゴンまくりに期待だ。

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