ボートレース多摩川 05#

4月12日

本日場外発売

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レース展望

一般 第16回澤乃井カップ 3月19日(金)・20日(土)・21日(日)・22日(月)・23日(火)・24日(水) 出場予定選手

石渡鉄兵を中心に東京支部の選手が地元で躍動する

今節は6日間の開催となる。シリーズの中心は石渡鉄兵だ。当地は2月の関東地区選で走ったばかり。準優で敗退となったが、水準以上の足に仕上げた。江戸川のイメージが強いが、静水面の多摩川も得意。地元で優勝だけを目指す。東京勢は山田竜一、牧宏次、山本英志、馬場剛、佐藤隆太郎ら大挙参戦。勝手知ったる水面だけに、ファンの期待に応えて欲しい。さらに今年の多摩川フレッシュルーキーの渡邉健も登場。伸び中心にモーターを出すことが多く、正月開催では選手間で評判の動きに仕上げた。今大会も快速モーターで格上相手に金星ゲットを狙う。遠征陣では西山昇一、吉川昭男の両ベテランに巧みなハンドルさばき。坂口周、君島秀三、小野達哉、松尾充らも地力は上位で侮れない。北野輝季は1月に当地で優勝と結果を残した。今節は連続Vの期待がかかる。成長が著しい黒野元基にも注目が集まる。

主な出場選手

  • 西山昇一 3022(愛知)
  • 吉川昭男 3582(滋賀)
  • 石渡鉄兵 3716(東京)
  • 牧宏次 3800(東京)
  • 山本英志 3888(東京)
  • 坂口周 3984(三重)
  • 君島秀三 4137(滋賀)
  • 松尾充 4754(三重)

石渡鉄兵 東京 3716

石渡鉄兵
本命選手

静水面の多摩川でも好成績を残す

江戸川鉄兵と呼ばれるだけあって荒波巧者で有名だが、日本一の静水面である多摩川でも結果を残している。当地は通算30回の優出で優勝は4回。昨年7月には9走して着外は1度のみと、抜群の安定感で優勝している。今年は2月の関東地区選で走ったばかり。凡機ながら、水準以上の足に仕上げ、準優には乗った。勝手知ったる水面だけに、スタートと調整は手の内に入っている。伸びを基本とした調整で、スタートが決まれば一気のまくりで魅了する。過去1年のコース別成績を見ても、1コースと4コースの1着率がかなり高い。自力が利く位置からの速攻戦は破壊力が抜群。マスターズ世代になったとはいえ、まだまだ若い走りで水面を沸かせる。今年は正月の江戸川で優出すると、次の江戸川周年でもファイナルに進出。2月の三国もベスト6入りを果たし、決して調子は悪くない。今大会は地元大将格としての期待がかかる。優勝だけを目指して全力で走る。

坂口周 三重 3984

坂口周
対抗選手

ユーチューバーとしても活躍中

98年11月に津でデビュー。8カ月後の99年7月住之江で初優出を果たすと、00年1月の津ではオール3連対の成績で初優勝を飾った。10年2月の住之江周年ではG1初優勝を記録。昨年は平和島クラシックでSG初優出をすると、12月には同じ平和島で行われたグランプリシリーズで、SG2度目のファイナル入りを決めた。中堅世代となったが、ここにきて記念レースでの活躍が目立つようになってきた。また、ユーチューバーとしても活躍し、レース以外でもファンを楽しませている。過去1年間の全国平均スタートはコンマ15と的確。決まり手を見ると逃げ、まくり、差し、まくり差しと偏りがなく、自在派レーサーなのが分かる。コース別成績を見るとスローコースでの1着率が高いが、4コースと5コースからも勝ち星を挙げている。大外以外は積極的に頭で狙いたい。多摩川は通算8回の優出で優勝は3回と決して相性は悪くない。俊敏なターンで1Mは突破する。

佐藤隆太郎 東京 4847

佐藤隆太郎
地元イチオシ

思い入れの強い多摩川で復活を目指す

前期、前々期と2期連続でフライングを2本切り、今期はA2級に降格となった。今年は1月戸田で3カ月ぶりにレースに復帰し、2節目の江戸川でいきなり優勝戦に乗ったのはさすがだった。まだ出走数が30走あまりなので、今期でのA1返り咲きは難しいが、来期にはA1級復帰を決めてくれるのを期待している。20年は2月戸田関東地区選でG1初優出を決めると、4月多摩川周年でもファイナル入りと、記念レースでの活躍が目立った。それだけにスタート事故で成長が一時ストップしたのは残念でならない。当分は速いスタートを繰り出すのは難しいだろうが、スリット同体でもツケマイを決めるターン力があれば、点数は稼げるはずだ。多摩川は昨年10月以来の出場となるが、24場の中で最も多く走っている水面。デビュー初優勝も多摩川で達成し、一番思い入れが強い。再び記念に出場するためにも、今は多くのレースを走ること。そうすれば自然と勝率は取れるはずだ。

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