ボートレース多摩川 05#

4月12日

本日場外発売

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レース展望

一般 第5回住信SBIネット銀行賞 4月5日(月)・6日(火)・7日(水)・8日(木)・9日(金)・10日(土) 出場予定選手

中澤和志、杉山正樹が優勝争いを演じる。柴田光も今期は絶好調

多摩川ボート、新年度1発目の開催は6日間で行われる。なお、今大会から8月31日まで薄暮レースが実施される。1Rの発売時刻は11時40分。12Rの発売締切時刻は17時20分となる。レースにそこまで影響が出るとは思えないが、どうなるか注目したい。シリーズの中心は中澤和志だ。剛柔自在な走りが武器で、特に艇間を突くまくり差しは絶品。シャープな旋回で切り込む。3月23日時点で柴田光、杉山正樹、田中和也、竹田和哉が今期勝率7点超えをマークする。杉山正樹は的確で安定したスタートから、強気なまくりを放ち1Mを制圧する。ベテラン柴田が元気いっぱい。今期は6回優出と結果を残す。スタートは決して速くないが、冷静なハンドルさばきで着をまとめる。田中もスリットは積極的ではないが、まくりが増えて勝率がアップ。竹田は逃げ、まくりと得意の速攻戦を武器にファンを魅了する。

主な出場選手

  • 天野晶夫 3621(愛知)
  • 中澤和志 3952(埼玉)
  • 杉山正樹 4084(愛知)
  • 松下一也 4207(静岡)
  • 田中和也 4357(大阪)
  • 和田兼輔 4446(兵庫)
  • 中嶋健一郎 4579(三重)
  • 竹田和哉 4776(香川)

中澤和志 埼玉 3952

中澤和志
本命選手

剛柔自在の走りでファンを魅了する

G1の通算優勝は4回。SGは06年平和島クラシックで優勝の実績がある。埼玉支部を代表するレーサーだ。桐生順平、中田竜太らの台頭もあり、記念レースに参戦することが少なくなってきたが、類いまれなレースセンスは健在。一般戦の中なら間違いなく優勝候補の1人だ。多摩川は通算16回の優出で優勝は4回。当地名物企画レースの多摩川巧者決定戦にも参戦するほど相性はいい。戦法も多彩で、スタート行って豪快なまくりを見せれば、鋭いまくり差しで1Mを突破することもある。特にアウトコースからの走りは絶品で、大外からでも勝ち切る能力がある。モーターが水準レベルに動いていたら、コース不問で狙っていきたい。今年は戸田の正月開催でファイナル入りを果たすと、2月蒲郡、3月児島と連続優出を決めた。まだ優勝こそないが、調子自体は悪くない。日本一の静水面で、シャープなターンを繰り出す。

柴田光 群馬 3532

柴田光
対抗選手

今期勝率7点超えと絶好調

91年桐生でデビューし、同年10月の多摩川で初勝利を挙げた。通算28回の優勝を誇るレーサーだ。近年はA1級とA2級を行ったり来たりで、安定して6点台の勝率をマークしていた。ところが今期(昨年11月以降)は勝率7点超えをたたき出し、調子の良さをアピールしている。本人から聞いたわけではないが、娘の柴田愛梨がデビューし、それに触発されているのかもしれない。勝率アップで1着数も増加した。前期は140走で1着は32回。今期は3月20日時点で、112走して37勝と早くも前期の数字を超えている。過去1年間の全国平均スタートはコンマ17と速くはなく、まくりでの勝利は少ない。ただ、まくり差しと差しは多く、さばいて1Mは抜け出す傾向だ。多摩川は前回(20年12月)優出3着。同年6月には優勝と結果を残し、水面相性はいい。今期の調子の良さと多摩川を得意にしている強みを買って対抗選手に推奨する。的確なハンドルさばきで優出を狙う。

桑原将光 東京 4318

桑原将光
地元イチオシ

安定したレース運びで舟券に貢献する

今節は地元のA1級レーサーがいない。そうなると桑原将光への期待が高まる。6期連続で5点台の勝率をマークし、A2級をキープ。今期もA2の勝率を残し安定している。1年間の全国平均スタートはコンマ16と的確。ただ、まくるレースはほとんどなく、まくり差し、差しが多い。展開待ちが多いため、1着を量産するタイプではない。ただ、走りにソツがなく、コースを問わず2、3着に絡んでくる。BOX券の軸におすすめできる。今年は2月の江戸川で通算5回目の優勝を飾った。終始安定したパフォーマンスを披露し、オール3連対と抜群の安定感でファンの期待に応えた。東京支部の選手ではあるが、江戸川を走ることが多く、それと比較すると多摩川の出走機会は少ない。昨年はわずか1節のみの出場だった。波巧者であり、静水面では持ち味を発揮しづらいが、それでも地元水面であることに変わりはない。当地初優勝を目指して期待に応える。

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