ボートレース多摩川 05#

10月23日

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レース展望

一般 第16回日刊ゲンダイ杯 5月6日(木)・7日(金)・8日(土)・9日(日) 出場予定選手

飯山泰、山田哲也、若林将の地元トリオが遠征陣を迎え撃つ

今節は4日間のポイント制。今大会で1年間使用してきたモーターは使い納めとなる。相場は固まっており、素性のいいモーターを引いた選手にアドバンテージがある。短期決戦だけに、早めに仕上げた選手が優位に立つ。シリーズの中心は走り慣れている地元勢だ。多摩川連続優出中の飯山泰が、総大将として登場。積極果敢なスリット攻勢で1M制圧を狙う。スタート力なら山田哲也、若林将も自信を持っている。勝手知ったる多摩川なら、さらにキレ味は増すはずだ。ベテラン渡邉睦広が健在ぶりをアピールすれば、内堀学、相原利章、加藤政彦らも強気に攻める。遠征陣では秋山直之が優勝争いに加わる。日本一の静水面でスピードターンは映える。剛柔自在な走りで抜け出す。永田啓二、里岡右貴の福岡コンビも侮れない。野長瀬正孝は現級こそA2だが、地力は間違いなく上位。的確な機調整で快速に仕上げて巧みなハンドルさばきを披露する。

主な出場選手

  • 野長瀬正孝 3327(静岡)
  • 渡邉睦広 3385(東京)
  • 飯山泰 3940(東京)
  • 秋山直之 3996(群馬)
  • 永田啓二 4288(福岡)
  • 山田哲也 4297(東京)
  • 若林将 4335(東京)
  • 里岡右貴 4351(福岡)

飯山泰 東京 3940

飯山泰
本命選手

行き足から伸びを仕上げて速攻戦披露

大の横浜DeNAベイスターズのファンとして知られる。コロナ禍の影響で球場に足は運べていないようだが、年間シートを購入するほど熱心に応援している。愛するチームは開幕から苦戦が続くが、飯山泰の調子は悪くない。正月開催の江戸川で優出(5着)すると、2月多摩川関東地区選では準優勝とG1でも結果を残した。続く3月江戸川では9戦7勝2着2回と、ほぼ完璧な内容で優勝を決めた。最近はモーターを仕上げることが多く、4月浜名湖では「行き足、伸びは節一」と言い切るほど、完璧に仕上げた。過去1年間の全国平均スタートはコンマ14と的確。スリットの行き足が生命線で、そこさえ仕上がれば1Mは強気に攻める。速攻派らしく、逃げ、まくりが基本戦法。ただ、差しとまくり差しも使い分けており、イメージよりもさばくようになった。勝手知ったる地元水面で優出は最低ノルマ。大将格として遠征陣を迎え撃ち、ファンの期待に応える。

山田哲也 東京 4297

山田哲也
対抗選手

ボート界屈指のスタート力で魅了する

東京支部だけでなく、ボート界でもトップレベルのスタート力を持つ。過去1年間の平均は驚異のコンマ12。コース問わず早い仕掛けを連発しており、特に4カドの時はさらに鋭さが増す。決まり手を見ても逃げとまくりが大半を占め、スリットでのぞいての一気攻めが基本戦法なのが分かる。コース別で見ても1コースと4コースの1着率が高く、2、3、5コースでも頭で狙える。さすがに6コースは数字が落ちるものの、それでも勝つレースもあって侮れない。近況は調子がいい。2月津では11戦10勝2着1回の準完全Vを達成。様々な決まり手で1着を量産した。暖かくなってきた3月からはびわこ、児島、常滑、浜名湖と4節連続でファイナル入り。結果を残し続けている。多摩川は20年4月を最後に優出がないが、走り慣れている水面で時計はつかんでいるはず。鋭いスタートを決めて、一気のまくりでファンを魅了。今大会もレースを盛り上げる。

若林将 東京 4335

若林将
地元イチオシ

スリット合戦では負けられない

05年平和島でデビュー。その1カ月後に津で初勝利。10年8月江戸川で初優勝を達成した。若手の頃からスタート力に定評があり、10年に初めてA1級へ昇格した。その後も着実に力をつけ、19年1月江戸川周年でG1初優勝を達成した。前期はたった1期でA1級返り咲きを果たすと、今期(昨年11月以降)勝率は、4月22日時点で7点台をマークしている。3月津で今年初優出(3着)をすると、4月浜名湖でもファイナル入り。コンスタントに予選は突破する。過去1年の全国平均スタートはコンマ14。的確で安定しているが、まくり勝ちはそこまで多くない。逃げの次に決まっているのは、まくり差し。スリットでのぞいて、1Mは艇間を突くのがスタイルだ。江戸川のイメージが強いが、多摩川も当然地元水面の意識はある。過去8節で優出5回と結果を残しており、相性は悪くない。飯山泰、山田哲也に負けないスタート力で豪快な走りを披露する。

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