ボートレース多摩川 05#

10月23日

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レース展望

一般 マクール杯 5月20日(木)・21日(金)・22日(土)・23日(日)・24日(月)・25日(火) 出場予定選手

今節から新モーター。萩原秀人、金子拓矢が快速に仕上げる

今節から新モーター、新ボート、新プロペラでレースが行われる。調整面では全てが未知数となり、選手は手探りでの作業となりそう。プロペラの形に自信を持っている人や、調整力がある人が活躍するかもしれない。シリーズをリードするのは萩原秀人と金子拓矢だ。7月からの適用勝率は、ともに7点オーバー。俊敏なターンで1Mは切り込んでくる。18年のヤングダービー覇者である関浩哉も優勝候補の1人。切れ味鋭い旋回で縦横無尽に駆ける。島田賢人、秋元哲の埼玉コンビも躍動。橋本久和が得意の速攻戦で沸かせれば、横澤剛治も思い切りのいい攻めで1M制圧してくる。岡田憲行、松村康太も地力は上位で侮れない存在。丹下将は当地前回戦(2月)で優勝。今節は多摩川連続Vを目指す。迎え撃つ地元勢は川口貴久、桑原将光、小林泰らに期待が集まる。多摩川フレッシュルーキーの渡邉健も楽しみ。モーターを仕上げて上位相手に金星を狙う。

主な出場選手

  • 橋本久和 3475(群馬)
  • 岡田憲行 3872(大阪)
  • 横澤剛治 3956(静岡)
  • 萩原秀人 4061(福井)
  • 松村康太 4210(福井)
  • 金子拓矢 4305(群馬)
  • 秋元哲 4532(埼玉)
  • 関浩哉 4851(群馬)

萩原秀人 福井 4061

萩原秀人
本命選手

俊敏なターンでピンラッシュを目指す

00年5月三国でデビューし、通算56回の優勝を誇る強豪レーサー。G1は16年12月の福岡周年で優勝がある。SGは優勝こそないが、10年3月平和島クラシックで初優出し、通算4回のファイナル入りがある。7月からの適用勝率は7.25。今大会で出場する選手の中では最も高い。さらに13期(6年半)連続で勝率7点超えと、安定してハイアベレージをたたき出す。過去1年間の全国平均スタートはコンマ14。決まり手は多彩で逃げ、まくり、差しと自在。特に差す時のターンは切れ味が鋭い。展開を突く走りで抜け出す。今年は2月桐生で優勝、3月宮島では5コースまくり差し、5月三国ではイン逃げで優勝。多摩川は20年2月以来の出場となるが、19年のSGグラチャンでは準優勝の実績がある。一般戦の中に入れば地力は上位で、俊敏なターンでピンラッシュが期待できる。コース不問の走りで予選1位通過を果たし、優勝戦1号艇での王道逃げに期待する。

金子拓矢 群馬 4305

金子拓矢
対抗選手

前期はキャリア最高の勝率をマーク

群馬支部を代表するナイスガイ。どんなに忙しくても取材対応は真摯で、その場に立ち止まって丁寧に答える。09年7月尼崎で初優勝を飾ると、18年の江戸川関東地区選ではG1初優勝を飾った。同年の浜名湖クラシックではSG初出場を果たし、節間で2勝を挙げた。7月からの適用勝率は7.13。04年11月にデビューしてから、初の勝率7点超えをマークした。過去1年間の決まり手を見ると、まくりと差しが多く、まくり差しはやや少ない。スタート一気の攻めか、冷静なハンドルさばきで抜け出すパターンが多い。コース別の成績を見ると5コースまでは頭で狙える。今年に入って優勝こそないが、コンスタントに優出している。桐生の正月開催から常滑、住之江、桐生と4節連続でベスト6入り。近況も4月浜名湖、5月桐生GW開催とファイナルに進出し、調子は悪くない。キャリア最高の勝率をたたき出し、ブレイクの予感。勢いに乗って今大会優勝を目指す。

小林泰 東京 4401

小林泰
地元イチオシ

A1級勝負駆け失敗も地元で奮起する

前期は惜しかった。4月28日からの多摩川GW開催に出場し、30日までの3日間がA1級の勝負駆けだった。厳しい位置からの勝負だったが、小林泰は3日目前半までオール3連対とさすがの走りで、勝率を一気に上げた。迎えた3日目11R、ここで1着ならA1級のボーダーに届く究極の勝負駆け。結果は5着に敗れ、前期の勝率は6.14で終了。2期ぶりのA1級返り咲きとはならなかった。新期となった5月1日に声をかけると「無謀な挑戦だったし、仕方ないですよ。それよりも新期から1着を取れて良かった」と話した。もちろん悔しいに決まっているが、新しい期が始まり、次の勝負が始まっていることに集中し、気持ちを切り替えていた。結果としてこの節は見事に優勝戦(4着)まで駒を進めた。東京支部屈指のイケメンレーサーで、実力もA1級に見劣りしない。今節はやや手薄の地元勢を引っ張っていく存在。多摩川連続優出を狙っていく。

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