ボートレース多摩川 05#

10月23日

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レース展望

GⅢ GIII第16回サントリーカップ 5月28日(金)・29日(土)・30日(日)・31日(月)・6月1日(火)・2日(水) 出場予定選手

SG3冠の坪井康晴が登場。地元エース中野次郎が迎え撃つ

今節は新モーター、新ボート、新プロペラに一新されて2節目となる。1度使用したモーターと新モーターが交じってレースが行われる。一般的には前節使用したモーターの方が調整されている分、有利といわれているが結果はどうなるか。G3戦とあって豪華メンバーが集結した。その中でも優勝候補筆頭は、SG3回の優勝を誇る坪井康晴だ。4月住之江周年では、約4年ぶりのG1制覇。的確な調整力でエンジンを仕上げて、優勝だけを目指す。須藤博倫は前回当地(3月)で優勝。多摩川連続Vを目指す。池永太も得意水面で大暴れは必至だ。ハイアベレージの勝率をマークする前本泰和は脅威。天野晶夫、山崎哲司の愛知コンビにも注目したい。対する地元勢は中野次郎がエースとして遠征陣を迎え撃つ。スタート力はボート界屈指の山田哲也もスリット攻勢で盛り上げる。ベテラン三角哲男は健在ぶりをアピール。若手では栗城匠、宮之原輝紀の同期コンビが躍動する。

主な出場選手

  • 三角哲男 3256(東京)
  • 前本泰和 3573(広島)
  • 坪井康晴 3959(静岡)
  • 須藤博倫 3983(埼玉)
  • 中野次郎 4075(東京)
  • 山田哲也 4297(東京)
  • 池永太 4364(福岡)
  • 宮之原輝紀 4939(東京)

坪井康晴 静岡 3959

坪井康晴
本命選手

近況絶好調で勢いに乗って優勝を狙う

98年5月に浜名湖でデビュー。2カ月後の7月三国では初勝利も飾った。同県同期には菊地孝平、横澤剛治がおり、若手のころは静岡三羽ガラスと呼ばれていた。中堅世代となった今でも一線級で活躍し続ける。G1優勝は11回。SG優勝は3回を誇る超強豪レーサー。ド派手なレースはなくても、安定感抜群のハンドルさばきに、的確なモーター出し。快速に仕上げて、パワーで他を圧倒するタイプだ。近況の調子はいい。3月浜名湖で9戦全勝の完全優勝を達成すると、勢いに乗って次節の住之江周年も優勝。約4年ぶりのG1制覇を成し遂げた。5月浜名湖GW開催では、層の厚い静岡支部の中で安定した走りを見せ、今年3回目の優勝を飾った。多摩川は通算7回の優出で優勝は1回ある。19年の当地SGグラチャンではベスト6入りを果たし、相性はそこまで悪くない。元々地力がある上に近況は絶好調なら優出は最低ノルマ。力強い走りで優勝を狙う。

須藤博倫 埼玉 3983

須藤博倫
対抗選手

当地連続優勝の期待がかかる

埼玉支部が誇るナイスガイ。98年11月戸田でデビューすると、初出走でいきなり勝利と鮮烈なデビューを飾った。00年3月桐生で初優出を果たせば、同年12月の唐津で初優勝を達成した。G1は12年6月の三国周年で初制覇し、通算3回の優勝実績がある。SGは優勝こそないが、11年10月の平和島ダービーでファイナル入りしている。多摩川は2月関東地区選、3月一般戦と近況は多く走っている。3月の節では予選オール3連対と抜群の安定感を披露し、優勝戦1枠をゲット。「多摩川は多く走らせてもらっているけど、優勝が1回しかない。優勝したい」と意気込んだ優勝戦は、インから逃げて多摩川通算2回目の優勝を飾った。基本は伸び型の調整にして、スタート行ってのまくりが基本戦法だが、さばきで着を拾うシーンも増えてきた。桐生順平を筆頭に佐藤翼、中田竜太が台頭している埼玉支部だが、須藤博倫もまだまだ健在。当地連続優勝に期待がかかる。

中野次郎 東京 4075

中野次郎
地元イチオシ

多摩川GW開催を制して勢いに乗る

東京支部屈指のオールラウンダー。00年5月平和島でデビューし、1カ月後の多摩川で初勝利を挙げた。SG優勝こそないが、G1優勝は通算5回を誇る。決まり手は多彩で、まくり、差しと自在に使い分ける。コース別成績を見ても、1コースから4コースまでは満遍なく勝っている。センターまでは1着を狙い、アウトコースは展開を突いて連に絡むのが基本戦法だ。多摩川は5月のGW開催を走ったばかり。序盤は機力に不満を漏らしていたが、的確な機調整で日を追うごとにモーターが出るようになった。最終的には行き足から伸び中心に上位レベルまで仕上げた。結果もオール3連対と抜群の安定感で優勝。当地8回目のVを飾った。今大会はG3とあって遠征陣は強力なメンバーがそろったが、中野次郎には大将格としての期待が集まる。新モーターに切り替わったばかりだが、多摩川は走り慣れている強みがある。今大会も上位レベルの足に仕上げて、ファンの期待に応える。

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