ボートレース多摩川 05#

10月23日

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レース展望

一般 第58回サンケイスポーツ賞 7月7日(水)・8日(木)・9日(金)・10日(土)・11日(日)・12日(月) 出場予定選手

魚谷智之、中澤和志ら遠征陣に山田哲也、若林将が迎え撃つ

7月から21年後期勝率が適用される。出場選手で最も高いのが、魚谷智之の7.13だ。近年は記念戦線で優勝ができていないが、一般戦に入れば地力は上位。多摩川では一般戦の優勝2回だけだが、苦手な水面ではない。俊敏なターンを繰り出し、1Mは切り込む。その魚谷を筆頭に安田政彦、廣瀬将亨、高橋正男、高野哲史ら兵庫勢が大挙参戦する。中澤和志も旋回力は負けていない。剛柔自在な走りで他艇を圧倒する。横澤剛治はモーター出しに課題があるが、ターンはしっかりしている。杉山裕也、椎名豊はスピード戦で圧倒する。強力な伸び型に仕上げる藤山翔大も怖い存在。一気のまくりで沸かせる。対する地元勢も強力な布陣だ。中でも山田哲也、若林将がWエースとして、遠征陣を迎え撃つ。速いスタートから速攻戦で魅了する。ターン力がある梶野学志も優勝争いに食い込む。一瀬明、山谷央も存在感をアピール。内堀学は果敢な攻めで一発を狙う。

主な出場選手

  • 安田政彦 3572(兵庫)
  • 魚谷智之 3780(兵庫)
  • 中澤和志 3952(埼玉)
  • 横澤剛治 3956(静岡)
  • 杉山裕也 4269(愛知)
  • 山田哲也 4297(東京)
  • 若林将 4335(東京)
  • 椎名豊 4787(群馬)

魚谷智之 兵庫 3780

魚谷智之
本命選手

シャープなターンで魅了する

95年5月に尼崎でデビュー。06年福岡ダービーでSG初優勝を飾り、兵庫支部を代表するレーサーとなった。07年には桐生オーシャンカップ、蒲郡メモリアルとSG連続V。一気にスターダムへとのし上がった。G1優勝も11回と十分な実績を誇る。17年10月の津周年を最後に記念レースの優勝から遠ざかっているが、7月からの適用勝率は7.13。5期連続での勝率7点台をマークした。一般戦の中では地力上位だ。今年は優勝こそないが、コンスタントに優出。3月は若松周年、5月には徳山周年でベスト6入りを果たしている。まだまだ老け込む年齢ではないし、ここからさらなる活躍に期待したい。多摩川は20年11月以来の登場。その節は予選をオール3連対にまとめたが、ダブル準優で崩れ、優勝戦は好枠とはならず、4着に終わった。通算で2回しか優勝はないが、G1でのファイナル入りは3回あって水面相性は悪くない。鋭いまくり差しで突破を図る。

杉山裕也 愛知 4269

杉山裕也
対抗選手

展開を突くまくり差しは一級品だ

愛知支部のナイスガイ。最近は配信がストップしているが、YouTubeに動画を公開したり、ツイッター、インスタグラムなどSNSで積極的に情報を提供。ファンとの交流を深めている。選手層が厚い愛知支部にいるため、なかなか記念レースを走る機会が少ないが、一般戦の中では実力上位の存在だ。今期(5月以降)は、まだ50走ほどしか走っていないが、大敗がほとんどなく、勝率も7点後半の数字をマークし、好調をアピールする。過去1年間の全国平均スタートはコンマ15。飛び抜けて速いわけではないが、これがセンターからだと鋭さが増す。決まり手を見るとまくりは少ないが、まくり差し、差しでの決着が目立つ。さらに特筆すべきは、抜きでの勝利が多い事。道中も諦めずに前を追う姿勢が見て取れる。多摩川は直近5節で3回の優出。19年1月には優勝も経験しており、水面相性は悪くない。当地2回目の優勝を目指して攻め込む。

若林将 東京 4335

若林将
地元イチオシ

F持ちになってもスタート踏み込む

関東が誇るスタート巧者の1人。過去1年間の平均スタートはコンマ13と速く、センターからアウトコースではさらに鋭さが増す。決まり手はまくり一辺倒ということはなく、差し、まくり差しでの勝利も多い。スリットでのぞいて、1Mの隊形を見ながら、剛柔自在に構える。7月からの適用勝率は7.09。6期ぶりに勝率7点超えをマークした。今年は優出が4回あるが、優勝はまだない。さらに6月桐生でフライングを切ってしまった。近況のリズムは良くないが、勝手知ったる地元で調子を取り戻したい。スタートも時計をつかむ地元なら、ある程度は踏み込んでくるはずだ。多摩川は通算12回の優出で優勝は2回。ここ何節かは優出こそするが、優勝にあと1歩届いていない印象が強い。当地で最後に優勝したのは、13年12月まで遡る。そろそろ多摩川での優勝を見たい。スリットから果敢に仕掛けて、思い切りの良さでファンを魅了する。

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