ボートレース多摩川 05#

10月23日

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レース展望

一般 第16回マンスリーBOATRACE杯 7月17日(土)・18日(日)・19日(月)・20日(火)・21日(水)・22日(木) 出場予定選手

石渡鉄兵、村田修次ら地元勢が躍動。三重勢にも注目が集まる

石渡鉄兵がシリーズの中心だ。7月からの適用勝率は7.36をマークし、出場選手の中で最も高い。波水面が得意で江戸川のイメージが強いが、静水面の多摩川も相性はいい。地元代表として遠征陣を迎え撃つ。昨年のマスターズ覇者である村田修次も優勝候補の1人。多摩川は全てに熟知した水面。的確な調整でモーターを快速に仕上げる。熊谷直樹も闘志衰えぬ走りを披露。スタート踏み込んでの豪快な攻めで、水面を沸かせる。地力ある坂口周、安達裕樹、南佑典の三重トリオにも注目。特に安達は当地との相性が良く、今大会の活躍も必至だ。スタートが速い上村純一も、スリットは積極果敢に仕掛ける。成長著しい前田篤哉、畑田汰一にも期待したい。畑田は7月から初のA1級に昇格。スピードターンで魅了する。向後龍一、濱崎直矢の埼玉コンビに思い切った攻め。本橋克洋も前回当地(6月)は快速に仕上げてファイナル入り。今節の仕上がりにも注目したい。

主な出場選手

  • 熊谷直樹 3200(東京)
  • 石渡鉄兵 3716(東京)
  • 村田修次 3826(東京)
  • 坂口周 3984(三重)
  • 安達裕樹 4227(三重)
  • 濱崎直矢 4230(埼玉)
  • 上村純一 4645(群馬)
  • 前田篤哉 4983(愛知)

石渡鉄兵 東京 3716

石渡鉄兵
本命選手

一般戦では優出ラッシュと安定感抜群

94年5月多摩川でデビューし、初優出、初優勝はともに江戸川だった。荒波水面にめっぽう強く、付いた異名は江戸川鉄兵。それでも東京3場は思い入れが強く、静水面の多摩川とも相性がいい。通算31回の優出で優勝は4回ある。優出回数の割に優勝が少ないのは気がかりではあるが、それでも直近3節で2節はファイナル入り。20年7月には優勝した。多摩川は全てに熟知しており、素性のいいモーターを引けば、伸びが強めの仕上がり。凡機でも最低でもターン回りは水準レベルに引き上げてくる。スタートは安定して速く、スリット近辺の足が仕上がれば、豪快なまくりで水面を沸かせる。今年は6月終了時点で、15節出場して一般戦は8節出走。そのうち7節で優勝戦に進出と、一般戦に限れば驚異的な結果を残す。記念で活躍して欲しい思いはあるが、今大会は一般戦なら優出は最低ノルマ。地元ファンの期待に応えるパフォーマンスに期待したい。

畑田汰一 埼玉 5042

畑田汰一
対抗選手

初のA1級に昇格し今後の飛躍が楽しみ

18年5月戸田でデビューし、その節の最終走で初勝利を挙げた。身長175センチとボートレーサーの中では背が高いが、その不利を感じさせないダイナミックなターンが持ち味。過去1年間の平均スタートはコンマ14と的確。決まり手は逃げ、まくりが目立つが、まくり差し、差しも決まる。コース別の成績を見ても5コースまでは1着率が10%を超えており、大外以外は思い切って頭で狙える。「レースもスタートも攻めたい」と強気な姿勢が、今の成績につながっている。師匠である中田竜太は「あの年数で自分で考えて仕事ができるのはすごい。課題はまだいっぱいあるんでしょうけど、自分で解決していくと思います」と評価する。7月からは初のA1級に昇格し、今後は記念の舞台が待っている。まだまだ粗削りではあるが、将来性豊かな選手であるのは間違いない。今大会は日本一の静水面でシャープなターンを披露し、ファンを魅了していく。

村田修次 東京 3826

村田修次
地元イチオシ

近況の不振脱却へ地元で結果を残す

東京支部屈指のペラ巧者。理論的な調整は的確で、さまざまな状況に応じることができる引き出しの多さも1つの武器になる。素性のいいモーターはもちろんのこと、平凡機、低調機でもそこそこのレベルに仕上げてくる。ましてや今節は全てに熟知した多摩川水面なら、必ずモーターを快速にする。行き足、ターン回りが仕上がれば、堅実なハンドルさばきで着をまとめる。基本戦法は差しで、展開を突くことが多い。インではしっかり逃げて、センターからはまくり差し。アウトコースでは2、3着に絡むのが王道パターン。安定したレース運びが売りで、大崩れなく着をまとめる。今年は当地の正月開催で準優勝と幸先のいい船出だったが、それ以降は優出なしと苦労している。今節は地元の多摩川で結果を残し、近況の不振脱却。さらには夏場以降の活躍につなげたいシリーズ。的確な機調整と冷静なハンドルさばきで、ファンの期待に応える。

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