ボートレース多摩川 05#

10月23日

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レース展望

一般 第59回スポーツニッポン賞 8月8日(日)・9日(月)・10日(火)・11日(水)・12日(木) 出場予定選手

地元東京勢がずらり。山田哲也がスタート力で魅了する

8月最初の開催は、5日間のミドルシリーズ。男女混合で行われる。4月から始まった薄暮開催も、今大会を含めて残り3節となった。今節は東京勢が多くあっせんされ、中心は地元勢になりそうだ。ボート界屈指のスタート力を誇る山田哲也に期待した。ド迫力のスリット攻勢から、豪快な走りでファンを魅了する。スタート力なら負けていない前沢丈史、馬場剛も魅力たっぷり。佐藤大佑は求める行き足から伸びが来たら、スリットは積極果敢。攻撃力が高いまくりで水面を沸かせる。角谷健吾も速攻力は健在。後輩たちに負けない走りで優勝だけを目指す。前回当地で優勝した今泉友吾は、仕掛けこそ早くないが、巧みなハンドルさばきが売り。冷静な着取りでポイントを積み重ねる。G1ホルダーとなった栗城匠も優勝候補の1人。伸び型に仕上がる福島勇樹に思い切りの良さがある。女子選手では多摩川フレッシュルーキーの生田波美音に注目だ。

主な出場選手

  • 角谷健吾 3613(東京)
  • 福島勇樹 4083(東京)
  • 山田哲也 4297(東京)
  • 前沢丈史 4366(東京)
  • 佐藤大佑 4610(東京)
  • 今泉友吾 4759(東京)
  • 馬場剛 4769(東京)
  • 栗城匠 4928(東京)

山田哲也 東京 4297

山田哲也
本命選手

フライング持ちでもスタートは的確

東京支部だけでなく、ボート界でもトップレベルのスタート力を持つ。過去1年間の平均は脅威のコンマ12。コース問わず早い仕掛けを連発しており、特に4カドの時はさらに鋭さが増す。決まり手を見ても逃げとまくりが大半を占め、スリットでのぞいての一気攻めが基本戦法なのが分かる。コース別で見ても1コースと4コースの1着率が高く、2、3、5コースでも頭で狙える。さすがに6コースは数字が落ちるものの、それでも勝つレースもあって侮れない。6月蒲郡でフライングを切ってしまったが、それで怯むようなタイプではない。その後の多摩川では準優で敗退となったが、節間を通して安定して的確な仕掛けを決めていた。今年は2月津、4月浜名湖、6月津、7月江戸川と4回の優勝。来春のSGクラシックへ向けて、少しでも優勝回数を積み重ねたいところ。勝手知ったる地元水面で、スリット鋭発から一気の攻めに期待。多摩川ファンの期待に応える。

今泉友吾 東京 4759

今泉友吾
対抗選手

安定感ある走りで多摩川連続Vを目指す

13年5月に平和島でデビューすると、その節の最終走で初1着をゲット。15年1月に同じ平和島で優出すれば、18年12月にはこれも平和島で初優勝。デビューから区切りの勝利は全て平和島で決めた。戦法はまくりよりも差しを多用する。そのため1着よりも2、3着の方が多くなる。インでしっかり白星を挙げて、2コースより外では舟券に絡んで、成績をまとめる傾向だ。今泉友吾はデビューから1度も勇み足がなく、フライングをしない男として有名だったが、今年1月江戸川でフライングを切った。それでもデビューから1814走フライングなしは立派だった。今年は記念レースでは苦労しているが、一般戦では確実に予選を突破。6回優勝戦に乗っている。6月の多摩川では、初日からオール3連対と安定したレース運びを披露し、優勝戦1号艇をゲット。最終日も逃げて、当地初優勝を飾った。今大会も冷静で的確なハンドルさばきを披露し、多摩川連続Vを目指す。

栗城匠 東京 4928

栗城匠
地元イチオシ

G1タイトルホルダーの自覚を持つ

今年は何と言っても、5月平和島周年での優勝だ。予選トップ通過を決めると、準優で逃げて優勝戦1枠をゲット。G1初優出初優勝の緊張こそあったが、コンマ06と完璧なスタートを決めて押し切り、G1初優勝を飾った。優勝戦1枠に「初めて寝られなくて食欲もなくなった」ほどのプレッシャーがかかったが、東京の先輩たちが声を掛けてリラックスさせた。「存在がすごくありがたかった」。普段はクールであまり喜怒哀楽を表情に出さないタイプだが、表彰式では涙を流した。周りの気遣い、優しさが、本当にうれしかった。G1タイトルホルダーとなり「出場するからには全部優勝したいと思っているし、SGも勝ちたい」と、さらなる高みを目指す。多摩川はこれまで優出は1度もなく実績こそないが、地元水面に変わりはない。スピード満点の走りで、まずは多摩川初優出を目指していく。

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