ボートレース多摩川 05#

10月23日

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レース展望

一般 第57回日刊スポーツ賞 9月11日(土)・12日(日)・13日(月)・14日(火)・15日(水) 出場予定選手

太田和美、湯川浩司の大阪コンビが躍動。杉山裕也もV争い演じる

9月最初の開催は、第57回日刊スポーツ賞。男女混合の5日間シリーズで行われる。また、4月から始まった薄暮開催は8月いっぱいで終了。今大会からは通常の時間帯での開催となる。シリーズの中心には太田和美、湯川浩司の大阪コンビだ。太田は衰え知らずの円熟味ある走りが魅力。多摩川は9月周年記念でも出走予定で、少しでもスタート、調整をつかみたい。湯川は当地でG1優勝の実績。エンジンを仕上げて、怒濤の攻めを見せる。鈴木勝博、杉山裕也の愛知勢も優勝争いに加わる。鈴木は速いスタートからの速攻戦が武器。スリットから積極果敢に仕掛ける。杉山は俊敏なターンで魅了する。展開を突くまくり差しは一級品だ。石田政吾、松山将吾は現級こそA2だが、地力はあって侮れない。地元勢では寺本重宣、伏田裕隆、後藤盛也に期待が集まる。女子レーサーでは岩崎芳美、五反田忍、長嶋万記らが参戦予定。特に実力上位の長嶋からは目が離せない。

主な出場選手

  • 太田和美 3557(大阪)
  • 岡田憲行 3872(大阪)
  • 山地正樹 3933(岡山)
  • 湯川浩司 4044(大阪)
  • 向後龍一 4159(埼玉)
  • 長嶋万記 4190(静岡)
  • 杉山裕也 4269(愛知)
  • 鈴木勝博 4276(愛知)

太田和美 大阪 3557

太田和美
本命選手

剛柔自在の走りで舟券に貢献する

SG優勝7回、G1優勝19回を誇る強豪レーサー。田中信一郎、仲口博崇、山本浩次ら数多くのSG覇者を輩出している「華の69期」の中でも、一番の成績を残している。デビューは91年11月の住之江。初出走で2着とすると、その後もオール2連対の活躍とし、デビュー節でいきなり優出(5着)と、ど派手なパフォーマンスを披露。その走りから「怪物くん」と呼ばれるようになった。ベテランと呼ばれる年齢になっても、まだまだ健在ぶりをアピールする。今年は一般戦で優勝2回。記念制覇こそないが、4月下関マスターズと6月福岡周年では、ともに準優勝と活躍した。エンジン次第では、記念レースでも結果を残せる。多摩川は20年4月以来の参戦となるが、19年のSGグラチャンではファイナル進出と結果を残した。9月の多摩川周年記念にも出場予定だけに、今大会で何か収穫を見つけたい。剛柔自在の走りで、舟券に貢献し、今年3度目のVを目指す。

湯川浩司 大阪 4044

湯川浩司
対抗選手

今年はSGで2度優出と好調だ

巧みなモーター調整で快速に仕上げるのがうまいことから付いた異名は「快速王子」。さらに通算4回のSG優勝で、3回がグラチャン。開催時期の6月とかけて「湿気王子」で紙面をにぎわせたこともあった。さすがに王子と呼ぶ年齢ではなくなったが、9期連続で勝率7点台をマークするなど、高いレベルを持続している。今年は2月三国近畿地区選、3月住之江周年と優出。さらには福岡クラシック、児島グラチャンでもファイナル入りとSG、G1でも結果を残す。8月住之江では13年8月摂河泉以来、5度目のオール大阪優勝を決めた。8年ぶりのオール大阪制覇には「(選手を)辞める前に(オール大阪で)優勝できて良かった」とジョークを飛ばすほど、ご機嫌だった。多摩川は6月に走ったばかりだが、その節は無念の途中帰郷となった。10年7月には周年制覇など、実績を残す水面。前回のリベンジに燃えているはずだ。

伏田裕隆 東京 4619

伏田裕隆
地元イチオシ

思い切りのいいまくりで沸かせる

前回当地(8月)では、約1年ぶりの多摩川出場ながら見せ場を作った。2日目の6枠ではチルト3度の一撃仕様にして、大外から豪快まくりを披露。ファンを沸かせた。エンジンも上位レベルの足に仕上げて予選突破。準優は惜しくも3着に敗れたが、充実した1節だったように思う。最近、外枠の時はチルトMAXの伸び仕様を試すように、戦法は至ってシンプル。スリット近辺の足を求めて果敢に攻める姿勢を見せる。過去1年間の決まり手を見ても、逃げよりまくりでの勝利が多い。一方、差しでの1着はほとんどない。小細工なしの走りで一発を狙うスタイルだ。今期(5月以降)は、まだ優出こそないが、勝率は5点台をマーク。近年はB1級が続いているが、12期ぶりのA2級返り咲きを狙って欲しい。多摩川は地元水面だけあって、モーターを出すことが多い。今節はやや手薄な地元勢だが、それを引っ張るぐらいの活躍に期待したい。

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