ボートレース多摩川 05#

10月23日

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レース展望

一般 第56回東京スポーツ賞 9月19日(日)・20日(月)・21日(火)・22日(水)・23日(木) 出場予定選手

上平真二に抜群の安定感。本多宏和もモーターを仕上げる

このシリーズが終わると、次節はG1周年記念が開催される。周年前で、おそらく素性のいいモーターは出てこないと思うが、それでも直前の気配はしっかりチェックしたい。大会を引っ張るのは上平真二だ。安定感あるさばきが売りで、大崩れは少ない。一般戦なら優勝候補筆頭に推せる。本多宏和もV候補の1人だ。多摩川は調整が合うのか、モーターを快速に仕上げることが多い。行き足から伸びが来たら、スリットから積極果敢に攻めたい。速攻力なら濱崎直矢も負けていない。ダッシュの引いてのまくり一撃は威力十分だ。吉永則雄、三宅潤、渋谷明憲、権藤俊光の大阪カルテットも実力者ばかり。特に権藤は当地との相性がいい。過去に5節走って全て予選突破。2度優出と結果を残しており、今大会も期待は高まる。地元勢はやや手薄だが、尾形栄治、蜷川哲平、庄司樹良々らが遠征陣を迎え撃つ。地の利を生かして、少しでも舟券に貢献したい。

主な出場選手

  • 山下和彦 3562(広島)
  • 上平真二 3737(広島)
  • 吉永則雄 4099(大阪)
  • 濱崎直矢 4230(埼玉)
  • 三宅潤 4319(大阪)
  • 渋谷明憲 4436(大阪)
  • 本多宏和 4492(愛知)
  • 権藤俊光 4832(大阪)

上平真二 広島 3737

上平真二
本命選手

安定感光るレース運びで舟券に貢献

今やユーチューバーとして、動画でボートレースの魅力を伝える活動をしている。もちろん選手としても一流だ。6期連続で勝率7点超えを達成し、3期前には勝率8.13とハイアベレージを残した。SG、G1での優勝こそないが、円熟味が増した今こそ記念レース制覇を達成しても不思議ではない。今年は2月徳山中国地区選、4月宮島ダイヤモンドカップ、同月下関マスターズと3度G1での優出がある。6月若松でフライングを切り、最近はやや調子を落としていたが、8月再び若松で優出とリズムを取り戻してきたか。安定したハンドルさばきとモーター出しが戻れば、優出は手堅いと思う。多摩川とは相性が良く、現在3連続優出中。その内訳が準優勝(20年1月)、優勝(19年7月)、優勝(17年8月)だからさすがだ。派手さはなくても、大崩れしない的確なレース運びが売り。今大会も舟券に貢献して、多摩川4連続ファイナル入りを狙う。

本多宏和 愛知 4492

本多宏和
対抗選手

相性いい多摩川で優出は最低ノルマ

08年5月蒲郡でデビューし、13年12月尼崎で初優勝を達成。これまで通算16度の優勝を誇る。層の厚い愛知支部所属もあり、一般戦が主戦場となっているが、7期連続でA1級と実力は確かだ。最近の多摩川は必ずと言っていいほど結果を残す。直近6節の成績を見ると、予選落ちは1度のみ。残り5節は全て優勝戦に乗っている。調整が合うのか、水準レベルのモーターさえ引けば、上位レベルの足に仕上げてくる。前回(7月)も序盤から強めの動きを披露し、最終的には節一レベルまで引き上げた。まだ当地で優勝がないのが不思議なくらい、活躍しているイメージが強い。スタートが速く、スリットの行き足が来たら、積極果敢に攻める。速攻戦が得意で、過去1年の決まり手を見ると、逃げの次に多いのはまくり。コース別でもインの次はセンターコースでの1着率が高い。今大会も優出は最低ノルマ。悲願の多摩川初優勝に向けて、初日から好発進を決めたい。

蜷川哲平 東京 3902

蜷川哲平
地元イチオシ

B級降格回避へ勝率アップに励む

次節が周年記念なので、今節は地元のA1級レーサーは不在。出場する選手には大変失礼だが、今大会の地元勢は層が薄い。その中で蜷川哲平に期待したい。97年平和島でデビューし、2走目でいきなり初勝利。節間で2勝を挙げる活躍を果たした。04年徳山新鋭王座ではG1初優出で初優勝を達成した。SGには2度出場経験がある。過去1年間の決まり手を見ると逃げ、まくり、差しと偏りはなく決まっている。ただ、コース別の成績を見ると1着はインから4コースまで。外枠は2、3着に食い込むのがパターンだ。多摩川は通算9度の優出で優勝は1回ある。18年1月を最後に当地でのベスト6入りは遠ざかっているが、直近2節は予選を突破。モーターも水準以上に仕上げていた。今期(5月以降)勝率は、5点台もA2級のボーダーはだいぶ下回っている。B級降格回避のためにも、残り2カ月が勝負となる。走り慣れている地元の多摩川で、少しでも勝率を上げたい。

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