ボートレース多摩川 05#

10月23日

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レース展望

一般 青梅市制70周年記念第54回報知新聞社賞 10月19日(火)・20日(水)・21日(木)・22日(金)・23日(土)・24日(日) 出場予定選手

椎名豊、高野哲史がシリーズを牽引。地元勢も優勝を目指す

6日間シリーズで行われる今節はベテラン、中堅、若手とバラエティに富んだレーサーが集結した。中心に推したいのは高野哲史、椎名豊の2人だ。この2人は7月の多摩川一般戦で同じ大会に出場。その節は椎名が優勝して、高野が準優勝だった。当地水面との相性は悪くなく、今大会も優勝候補としての走りに期待がかかる。ベテラン勢では角谷健吾、一瀬明、村田修次の地元トリオが健在ぶりをアピール。全てに熟知した多摩川でモーターを仕上げる。しぶとい走りに定評がある安田政彦にも注目。中堅勢では作間章が面白い。伸びを中心に足を仕上げることが多く、豪快まくりで沸かせる。山本隆幸も一般戦に入れば地力上位。関口智久、中村尊の埼玉コンビも躍動する。若手では先に挙げた高野、椎名以外に小野達哉も実力者として登場。金子萌は現在A1級の勝負駆けで、勝負の日々が続く。いいモーターを引いて、小細工なしの攻めで真っ向勝負を挑む。

主な出場選手

  • 角谷健吾 3613(東京)
  • 一瀬明 3641(東京)
  • 村田修次 3826(東京)
  • 作間章 3966(東京)
  • 山本隆幸 4025(兵庫)
  • 中村尊 4090(埼玉)
  • 小野達哉 4653(大阪)
  • 椎名豊 4787(群馬)

椎名豊 群馬 4787

椎名豊
本命選手

得意の速攻戦でピンラッシュを目指す

13年11月桐生でデビューし、初出走からいきなり3、3、2着と3走連続で舟券に貢献すると、その節の最終走で初勝利を挙げた。デビューから約2年後の15年9月には初優出で初優勝を達成。初が付く記録はほとんどが地元の桐生だ。その後も順調に成長し、通算50回の優出で優勝は15回を誇る。G1では17年の蒲郡ヤングダービーなどで優出経験。まだSGの出場はないが、5月大村のG2モーターボート誕生祭で優勝。来春の大村SGクラシック出場の権利は獲得した。今年はそのG2を含めて、6度優勝しており好調をキープする。多摩川は7月以来の出場。以前は実績皆無の水面だったが、前回は10戦6勝の活躍で当地初優勝を決めた。今大会は多摩川連続Vの期待がかかる。戦法はスタート行っての速攻。過去1年間の決まり手を見ても逃げとまくりが大半を占める。コース別の成績では1コースから4コースまでは1着率が高い。豪快な攻めで優勝を目指す。

高野哲史 兵庫 4512

高野哲史
対抗選手

当地前回は優出2着。次は優勝を狙う

将来の兵庫支部を背負って立つ存在。6期連続でA1級をキープし、今期(5月以降)勝率も7点を超える。過去1年間の全国平均スタートはコンマ14。決まり手に偏りはなく、まくり、まくり差し、差しと自在に決まっている。コース別の成績を見るとダッシュ枠より、スロー枠での1着率が高い。特に3コースは好成績を残す。今年は一般戦での優勝が1度のみだが、優出は13回ある。調子の波を崩さず、コンスタントに結果を残す。6月児島SGグラチャンでは、予選をオール3連対にまとめて3位通過。準優1枠をゲットし、2度目のSGファイナル入りが期待されたが、準優は5着に敗れた。残念ではあったが、今後はSG、G1の記念レースでもっと多く走って、活躍するところを見たい選手だ。多摩川は過去に2度優出がある。前回(7月)は優出2着と、さすがの走りだった。今大会も優出は最低ノルマ。剛柔自在な走りで、今年2度目、多摩川初優勝を狙う。

角谷健吾 東京 3613

角谷健吾
地元イチオシ

多摩川通算優勝回数は出場選手トップ

多摩川通算47回の優出で優勝は14回を誇る。今節出場選手の中ではNo.1の成績だ。当地ではとにかくモーター出しが的確。低調機を引いたとしても水準レベルの足に引き上げてくるし、中堅機、上位機が相棒ならトップ級に仕上げてくることが多い。特に行き足から伸びが来た時は、武器である速攻戦に磨きがかかる。スリットから積極果敢に踏み込み、攻撃力のあるまくりで水面を沸かせる。それが走り慣れている当地なら鋭さが増すだろう。今年は平和島の正月開催で優勝といきなり結果を出した。その後はコンスタントにファイナル入りはするが、なかなかVに手が届かなかった。それでも9月桐生で今年2度目の優勝。2コースから差して抜け出した。ここからさらに調子を上げていきたい。全てに熟知した多摩川で時計とモーター調整は問題ないはず。地元ファンの期待に応えて、多摩川通算優勝回数を15に伸ばしたい。

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