開催まで 6日
「第32回神奈川新聞社賞」は準優3個レース制での6日間開催。ウェイキーカップの直前開催だけに低い勝率のモーターが数多く使われるはずで、各レーサーの調整手腕が試されるシリーズでもある。主力メンバーの実力は接近しているが、実績と当地相性も加味すれば中澤和志が1歩リード。また、柴田光も師匠の江口晃生同様に内指向に転向してから飛躍的に成績を上向かせている。杉山裕也、吉川昭男も当地水面には自信を持っており、特に杉山は7月に常滑、8月に唐津で優勝を飾るなど今年V4と好調。コースを問わず安定したスタートでレースの主導権を奪う鈴谷一平にも注目、差し位置とされるカドでものぞけば積極的に握っていく。地元からはただ1人のA1、桑島和宏に期待がかかる。また今節は久しぶりに女子レーサーが8人参戦。最近は成長ぶり著しい樋江井舞が高配当の使者になりそうな予感。
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