開催まで 3日
「第61回日刊スポーツ賞」は準優3個レース制での5日間開催。実績ならグランプリを含むSG7冠の太田和美がズバ抜けている。そして一般戦での安定感抜群なのが久田敏之、また、多摩川との相性ならば三角哲男で、好勝負を演じるだろう。いずれにしろこの3人がシリーズをけん引するのは間違いなさそう。重野哲之は本来は多摩川を得意コースとしており、モーターをうまく出して調子をつかんだ時は強く、1着を並べ打つ。金子和之も当地優勝こそないが、ひと頃は多摩川で優出ラッシュだった時期もあり軽視できない。和田兼輔は過去2節の当地戦でいずれもFを切っており、今節は名誉挽回したい。須藤博倫は2月のauじぶん銀行賞で惜しくも準優勝。その時は逃げた三角に優勝されたが、今回はその上をめざす。三角以外の地元勢では上原崚に注目。初Vを達成した当地では安定したスタートを決め、常に好走する。
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