開催まで 6日
「にっぽん未来プロジェクト競走in多摩川」は準優3個レース制での5日間開催。参戦する現A1級のレーサーは7人でいずれも実力は接近。ズバ抜けた存在は見当たらず、混戦といえる。現在はA2級だが、来年1月からA1級に復帰する坂口周を本命に推したい。また、最近はG2以上でも存在感を示しつつある井上一輝、多摩川は常に大崩れなく確実にポイントをまとめる渋谷明憲の大阪コンビにも注目。島川光男は出場メンバーでも最古参だが、年齢を感じさせない若々しい走りで一般戦なら常に主役級、まくりに威力があり、1992年にウェイキーカップを制した実績もある。地元からは杉山貴博と飯山泰。杉山は昨年当地に6回参戦し、今節も今年6回目の参戦と走り慣れているのは強みで、昨年6月のホットマンカップでは8戦7勝のVと圧倒的な強さを見せつけた。飯山泰は近況不振でも地元水面で本来の調子を取り戻したい。
続きを読む2024年11月18日INFO
2024年10月08日INFO
2024年12月01日NEWUP
2024年11月27日INFO
2024年11月27日UP
2024年11月18日FAN SERVICE
2024年10月08日EVENT
2024年10月30日FAN SERVICE
2024年10月30日EVENT
2024年10月30日EVENT