BOATRACE 多摩川
非開催 04/04 開門時間 10:45
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レース展望

一般

四市組合設立57周年記念BTS市原カップ

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出場予定選手一覧

女子に好メンバーがそろった 平山智加、藤原菜希がQCへ加速

「四市組合設立57周年記念BTS市原カップ」は準優3個レース制で行われる5日間開催。この大会は先年までズバ抜けた実力の看板レーサーがあっせんされていたが、今年に関しては主力陣は実力拮抗。多くのレーサーに優出・優勝のチャンスがある。今節は女子に好メンバーがそろっていて、平山智加、山川美由紀の香川コンビはいずれも多摩川でレディースチャンピオンV。さらに、それぞれ男女混合G1を制した実績もある。特に平山は女子の獲得賞金7位で年末のクイーンズクライマックスへ参戦。多摩川でリズムを整えたい。また、さばき的確な北村征嗣、吉田俊彦、他艇を出し抜くスタートの山田雄太にも注目。地元勢では多摩川と相性抜群の永井彪也は前回当大会の覇者でもある。さらには近況成長著しい藤原菜希も見逃せない。こちらも今年V3の活躍で、初のクイーンズクライマックス出場を決めている。

主な出場選手

  • 荒井輝年3685(岡山)
  • 北村征嗣3997(大阪)
  • 吉田俊彦4055(兵庫)
  • 山田雄太4150(静岡)
  • 平山智加4387(香川)
  • 藤原菜希4627(東京)
  • 永井彪也4688(東京)
  • 村松修二4816(広島)
本命選手

平山智加

4387 (香川)

多摩川の水面には絶大な自信

6月に切ったフライングでリズムを崩したか、前期はなかなか調子を上げられず、一時はA1級維持もピンチだったが、10月期末の尼崎ヴィーナスシリーズでは2日目から1着4本、2着5本と頑張って準優勝。辛くもA1級は守った。その翌節の戸田オールレディース(6着)、下関レディースCC(6着)でも優出し、3連続優出と本来の調子を取り戻した。多摩川は自他ともに認める得意水面で、女子戦に限れば過去5年の当地で優出を外したのは惜しくも次点だった昨年末のクイーンズクライマックスだけ。2020年には当地で念願のレディースチャンピオンを制し、今年4月のオールレディース戦もカドまくりを決めて優勝と格の違いを見せつけている。2013年に尼崎周年での優勝があり、男子相手に記念戦を制した数少ない女子レーサーだ。当地では昨年10月の東京中日スポーツ賞でも準優勝しており、混合戦でも素直に本命視できる。

対抗選手

北村征嗣

3997 (大阪)

緻密な巧さばきで確実に着をまとめる

ここ10年間は、ほとんど7点か6点台後半の安定した勝率を残している。派手なレーススタイルではなく、位置に応じたオーソドックスなハンドルだが、判断にミスがないので安定してポイントを稼いでくる。今年もコンスタントに活躍して11優出で優勝2回、準優勝3回の成績(12月7日現在)。ただ、常に高勝率を残していても層の厚い大阪支部に所属しているせいか、記念のあっせんがかなり少ない。それでも久しぶりの記念出場だった11月の丸亀周年では2勝と気を吐いた。準優進出にはわずかに及ばなかったものの、やはり記念でもさばきは見劣らないことを証明。グレードが上でのレースをもっと見てみたい。多摩川を走る機会は少なく過去5年間で2回の出走しかなく、今回は約2年9カ月ぶりの参戦となる。当地は過去に2回の優勝歴があり、北村の技量なら久々も関係なさそう。

地元イチオシ

永井彪也

4688 (東京)

人気と実力を備える地元のスター

2019年に三国ヤングダービーでG1戦初優出初Vを達成し、同年住之江グランプリシリーズでも準優勝の活躍。2021年の丸亀周年では2回目のG1制覇も達成した。ただ、A1級こそ13期連続で維持しているものの、その後は記念での目立った活躍がなく、今年は一般戦でも結果が出せなかった。それでも11月の江戸川では約1年ぶりに優勝。これをきっかけに得意の多摩川で結果を出し、再びリズムを戻したいところ。これまで18回の優勝のうち当地はV7。江戸川の優勝は4回、平和島はゼロということを考えればやはり多摩川との相性は抜群。テレビでもおなじみのボートレースCM、その若き主人公のモデルでもあるイケメンレーサー。今年はファン投票で選出され、当地のSGオールスターにも出場と多摩川ではかなりの人気。多くのファンのためにも、この水面ではふがいない走りはできない。

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